ハーブは薬草、医食同源

今日は朝から ハーブソルトを作りました。

スパイスやハーブを細かく砕くと、キッチンがおいしい香りに包まれます。
セージは、ミルサーでひくと もふもふ🐏  になってなんだか可愛いらしく、ちょっと気分もあがります♪

このハーブソルトは、ハーブやスパイスが沢山入ったオリジナルの調味料です。
トーストにパラパラ。サラダにパラパラ。炒め物にパラパラ。肉や魚の下味にパラパラ。
そのまま食べても美味しくて、とても重宝しています。

ハーブの使い方がよくわからないという人は、このようにハーブを数種類ミックスすると使いやすいと思います。

「おいしい」という感覚は、さまざまですから使い方は自由です。
レシピどおりだけでなく、いろいろな食材と合わせてみて、無限のバリエーションを広げてみるときっと新しい発見があるでしょう。


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そして、ハーブを料理に使う利点は「美味しくなる」だけではありません。
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ハーブを「薬草」と呼んだりもしますが、ハーブを食べることで その「薬効も同時に得ることができる」のです。

抗酸化作用、殺菌作用、抗菌作用、食欲増進作用、消化促進作用、強壮作用…
ハーブに含まれる成分によって、その特徴は異なりますが、ハーブはとても多くの成分から成っているので

即効性を求める〝薬〟とは違って、毎日少しずつ食べ続けることで穏やかに体に働きかけてくれます。

特にハーブに含まれる〝SOD〟活性酸素除去酵素は、体の酸化(サビ)を防ぐ働きがあるため、老化防止・動脈硬化による生活習慣病予防などに良いとされています。

調味料にハーブを使うと、毎日 意識しなくても、自然とハーブが摂れているところも嬉しいですよね🌿

ハーブの風味・香味のおかげで、減塩にも繋がっているようです😊

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