ラベンダーの収穫と剪定

おはようございます。

5月に梅雨入りし、ハーブの収穫も例年よりあまり楽しめないでいましたが、ここしばらくの間は恵みの太陽が植物に光を降り注いでくれましたね。

昨日、ラベンダーの収穫をしました。

外では香りをあまり感じなかったのですが、家の中に持ち込んだら ラベンダーのいい香りがぷんぷん漂っています💜

は、イングリッシュ系のラベンダー アングスティフォリア「オカムラサキ」です。

茎がスッーと伸びて ラベンダーバンドルズ(ラベンダーの香りのクラフト)を作るにはぴったりの品種です。

↑ 昨年のレッスンで作ったラベンダーバンドルズ

天気予報によると、今晩 深夜から雨がしっかり降るようなので、昨日のうちに慌てて収穫できそうなものだけ摘み取りました。

せっかくのラベンダーが雨をたくさん吸ってしまうと香りがすっかり落ちてしまうからです。

つぼみが膨らんで、花が1つ2つ咲き始める頃が収穫の最適期。

薬効が高まって、香りが最も良い時期なのです。

本来ハーブの収穫は、必要な時にその都度収穫しますが、数日晴れが続いた日の午前が理想です。

朝日を浴びてできた朝露が蒸発してなくなるころ、が薬効(香り)の最も高まるタイミングだからです。

お昼、午後を過ぎると今度は香り成分が揮発して、薬効(香り)が弱まってしまうのです。

とはいえ、ラベンダーは収穫の適期があるので、雨が降ってくる時に、午前中でないと…なんて言っていられません。

とにかく雨が降る前に収穫をしました。

雨が降る直前も既に湿度が上がってきますし、降っている時はもちろん、雨が上がってもしばらくはハーブはしっかり水を吸っていますから、香り(薬効)も落ちています。

開花のタイミングをよく見計らって、晴れが数日続いた日の午前を狙って収穫できると、ドライやクラフトの香りが断然ちがってきますよ😊

 

ちなみにハサミを入れる場所は、花茎のずっと下の方、葉のついている節の少し上です。
新しい脇芽は、節の葉の付け根から出てくるからです。

梅雨で雨が続くと混み合った葉で蒸れてしまうので、剪定を兼ねた収穫です。

木質化した枝も節の上で、隙くように剪定すると、内側も風通し良くなります。

 

下の写真は、2週間前に剪定したフレンチ系ラベンダー(ウサギの耳のような苞のついた観賞用ラベンダー)の剪定ビフォーアフターです。

長く4月から1ヵ月以上楽しませてもらった花もそろそろ終わり。花姿が乱れています。

雨の合間をぬって剪定をしました。

内側にも少し空間を作ることで蒸れにくくして、葉が腐らないように手入れしました。

これで梅雨、夏対策は万全です!

イングリッシュ系:ラベンダーアングスティフォリア ’ヒドコート’

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