やさしいのが、今の暮らしにちょうどいい。

1月15日、昨日は〝小正月〟でした。

年末年始の“ハレ”から、日常へ戻る節目の日。

一年を通して、身心の病なく過ごせますように…
という願いが込められた行事食として、
小豆粥を食べる風習があるそうです。

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そこで昨日は、小豆粥を作りました😊🫘

作ると言っても、
土鍋でお米と小豆をたっぷりのお湯で
コトコト煮るだけ。

味付けは、ハーブソルト&オリーブオイルを
ひと回ししてみました🌿

1月7日の七草粥は毎年作っていたけれど、
小豆粥は今年が初めてです。

小豆粥
やさしい〜☺️

お粥って
病気の時に食べるものと思っていましたが、
元気でいるためのひと休み(=食養生)の感覚で、
節目の日だけでなく、日常の中でも
体がほっとする選択をすればいいんだ ♪
と改めて思いました。

薬膳的には、
小豆は「余分な水分を流し、血を巡らせる」食材。

そういえば先週、実家に行って
父と母に足湯とオイルトリートメントをした時、
2人とも足にむくみがありました。
寒さで巡りが滞っていたのかな…

冷えやすく、ため込みやすいこの季節。

そこに小豆粥🫘

まさに、このタイミングですね!

体の状態と、季節と、食べものが、
ちゃんとつながっている感じがして
「理にかなっているなぁ」と、しみじみ。

これは、昔から受け継がれてきた先人の知恵✨
大切に繋いでいきたいです。


そして、今日は
余った小豆粥の残りと、白いごはんを合わせて
〝小豆甘糀〟を仕込みました。

できあがった小豆甘糀は
自然で、やさしくて
口に運ぶと、ふっと力が抜けるような甘み♡

甘いのに、からだがほっとするのは
砂糖とはちがう麹の甘さだから。

そのままでも美味しいけれど
お砂糖の代わりに
お料理やおやつに使えるのも
嬉しいところです♪

デザートにするときは、
ヨーグルトと合わせて果物を添えて🍓
冬は少しあたたかい牛乳や豆乳で割ってドリンクに。

こんな〝甘さ〟が
今の私には心地いいなと思います。

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甘さも、暮らしも。
これくらいがちょうどいいなあって😊🌸