ねもころ暮らしの舎は、こんな場所

植物とともに、暮らしを育てる学び舎。

植物を育て、
その恵みを暮らしに取り入れながら、
日々を心地よく整えていく。

そんな時間を大切にしている、
小さな暮らしの学び舎です。

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植物を育てる。

香りを楽しむ。

食卓に取り入れる。

暮らしの中で使ってみる。

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そんな小さな実践を重ねながら、

植物のある暮らしを育んでいます。

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植物を育てる喜び。

使う喜び。

分かち合う喜び。

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その積み重ねは

暮らしを整えるだけでなく、

自分を慈しみ、
大切な人を慈しむ時間へと
つながっていきます。

この場所を作った理由

毎日の暮らしの中で、
私たちは、家族や仕事など
さまざまな役割を担いながら生きています。

誰かを大切に思うからこそ頑張りすぎたり、
自分のことは後回しになってしまったり。

そんな日々の中で、私が出会ったのが
植物のある暮らしでした。

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庭に出て土に触れること。

季節の移ろいを感じること。

育てた植物を料理やお茶、手しごとに
取り入れること。

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植物のある暮らしは、
慌ただしい毎日の中で、心と体を整え、
暮らしを楽しむ喜びを教えてくれました。

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その喜びを、

身近な人たちにもおすそわけしたい。

そんな思いから始まったのが、
ハーブ教室 ねもころ暮らしでした。

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当時の私は、
植物の使い方や知識を伝えたい。

暮らしが少し楽しくなること。
毎日が少し豊かになること。

植物のある暮らしのわくわくを
誰かと分かち合いたい。

そんな想いで教室を始めました。

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十数年、教室を続ける中で
たくさんの出会い、自身の学び、
家族との時間、人生のさまざまな出来事。

そのひとつひとつの経験を重ねるうちに
私の届けたいものは、
少しずつ変わっていきました。


今、私が
本当に届けたいのは

植物の使い方や知識だけではありません。

最初は、
「あんなことも、こんなことも手づくりできる。」
そんな喜びに夢中でした。

けれど、
植物とともに暮らす時間を重ねるうちに、

私自身が、もっと大きなものを
受け取っていることに気づきました。

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草取りをしながら無心になる時間。

季節を待つこと。

自分の心の声に耳を傾けること。

言葉にしなくても、
植物を通して大切な人と心を通わせられること。

忙しい毎日の中で、
一呼吸つき、
自分らしさを取り戻せること。

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植物は、

私に、暮らし方そのものを教えてくれました。

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だから今、私が届けたいのは、

植物とともに暮らすことで育まれる

自分を慈しむ時間。
大切な人を慈しめる暮らし。
自然と分かち合いたくなる心。

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暮らしを慈しむことは、
自分を慈しむこと。

自分を慈しむことで、
心に少し余白が生まれる。

その余白が、
大切な人へとつながり、
やがて自然と分かち合う心へとつながっていく。

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そんな暮らしを育む場所でありたい。

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この想いを込めて、2025年10月、
「ねもころ暮らしの舎」という名が生まれました。

 
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私が歩いてきた道

振り返ると、私は長い間、
「こうあるべき」
という価値観の中で生きてきました。

子どもの頃から、
未来を思い描くことはありました。

けれど、そのたびに見えない枠が
私の背中を引き止め、
自分の気持ちを後回しにすることが
いつしか当たり前になっていました。

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それでも心のどこかでは、

「このままでは終わりたくない。」
そんな想いも、ずっと持ち続けていました。

親には話せなくても、
外へ出て学び、
人と出会い、
新しい価値観にふれることが、
私にとって大切な時間でした。

その時間の中で、
自分らしくいられる場所を
ずっと探していた
のかもしれません。

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結婚した後も、
妻として
母として
娘として。

それぞれの役割を大切にしながら、
毎日を一生懸命過ごしてきました。

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そんな私にも、

子育てだけは譲れない想いがありました。

子どもたちには、
親や社会の「こうあるべき」を
押しつけるのではなく、

ひとりひとりの歩みを大切にし、
その子らしく生きてほしい。

そんな想いで、
子どもたちと向き合ってきました。

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家族と過ごす毎日は、
かけがえのない幸せな時間でした。

一方で、
娘が生まれて間もなく病気がわかり、

その後も、
思い描いていた毎日とは違う現実に、
何度も向き合うことになりました。

そのたびに家族で悩み、
支え合い、
できることを一つずつ積み重ねながら
歩んできました。

振り返ると、
思いどおりではなかったその時間こそが、

家族の絆を育て、
今の私をつくってくれたように思います。

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家族との時間を通して、
私自身の価値観も少しずつ変わっていきました。

人生には、
一つの正解があるわけではないこと。

ひとりひとりに、
その人らしい歩み方があり、

幸せの形も、
一つではないということ。

大切なのは、

思い描いたとおりの人生を歩むことではなく、
その人らしく生きること。

そんなことを、
家族との時間の中で教えられました。

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そして同時に、
私の中に残っていた
「こうあるべき」という思い込みも、
少しずつほどけていきました。

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妻として、

母として、
娘として。

それぞれの役割は大切にしながらも、

ひとりの人としての「私」も
大切にしていい。

私らしい人生を
歩んでいい。

五十年以上抱えてきた
「こうあるべき」を、
ようやく手放すことができました。

植物のある暮らし

今、娘たちはそれぞれ自分の道を歩み、
暮らしの形も少しずつ変わりました。

振り返ると、植物のある暮らしは、
結婚前から今まで、
ずっと私の人生とともにありました。

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母が育てる花に囲まれて育ったこと。

会社員時代、本で出会った
ハーブのある暮らしに心惹かれたこと。

結婚し、小さな庭を持ち、
その憧れが少しずつ現実になっていきました。

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家族を支える毎日の中で、

私自身を支えてくれたのも、
植物でした。

ハーブティーを飲み、
庭に咲く花を眺め、
香りにほっと心をゆるめる。

植物にふれる時間は、
忙しい毎日の中で、
自分自身を取り戻す大切な時間でした。

最初は、
何かを教えたいと思って始めたわけではありません。

ただ、

毎日のしんどさを少し和らげ、
また明日を頑張る力をもらうため。

植物は、
そんな存在でした。

その小さな積み重ねが、
やがて植物のある暮らしとなり、

今の「ねもころ」へとつながっています。

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暮らしが少し落ち着いた頃、
「自分の時間」がほしいと思うようになり、
夫に子どもをお願いして、月に一度だけ
ハーブ教室へ通うことにしました。

庭のハーブを
本で読むだけではなく、
実際に使い、
暮らしの中で活かすことを知りたかったからです。

学びを重ねるうちに
植物のある暮らしは、
私の毎日を少しずつ変えてくれました。

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マンネリに感じていた家事が楽しくなり、

家族の体調に合わせて
ハーブティーを淹れたり、

小さな手当てができるようになり、
いつもの料理にハーブを添えるだけで
こんなにもおいしくなることに感動しました。

そんな暮らしの中で見つけた
小さな喜びやわくわくを

周りの人にも おすそわけしたい。

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ハーブを学びながら、
小さな庭でハーブを育て、
暮らしの中で使う。

そんな毎日を5年ほど重ねた頃、
私は小さなハーブ教室を始めました。

「ハーブ教室 ねもころ暮らし」
 のはじまりです。

植物は、
暮らしを豊かにするためだけのものではありませんでした。

大切な人を思い、
寄り添い、
心を通わせる。

そんな時間を
静かに育ててくれる存在だったのです。

そのことを、
私は家族との暮らしの中で、
何度も教えられてきました。

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赤ちゃんの頃、
鼻が詰まって苦しそうだった娘が、
やさしい香りの中で安心したように
眠りについた夜。

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なんだか口数が少ない日。
「学校で何かあったのかな。」
娘の手をやさしくマッサージすると、
ぽつりぽつりと話し始めてくれたこと。

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風邪気味の日には、
「温まるよ。元気になあれ。」
そんな思いを込めて淹れた
一杯のカモミールミルク。

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試験の日の朝。
娘のその日の気持ちに合わせて香りを選び
送り出したこと。


社会人になり、遠くで暮らす娘が帰省すると
「何が食べたい?」と聞く私に、
「ママっぽいご飯が食べたい。」
そんなふうに答えてくれること。

特別なごちそうではなく、
庭のハーブを使った、いつもの食卓。
暮らしの中で大切にしてきたことが、
娘たちに自然とつながっていることを
感じています。

今では、
化粧水やクレンジングは自分で手づくりし、

私の作る石けんがなくなると「送ってね」と
連絡をしてきます。

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そして  晩年の父には、

庭のハーブを摘んでいき、
その日の体調にあわせた香りで、
足湯やトリートメントする時間がありました。

ときには、父の好きな柑橘の香りを選び、
たくさん触れて、
たくさん話して、
父の人生を知り、父を理解できた
かけがえのない時間になりました。

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植物は、
暮らしを豊かにするためだけではなく、

大切な人を思い、
寄り添い、
心を通わせる。

そんな時間を
静かに育ててくれる存在。

だから私は、
植物とともに暮らしを育てる時間を、
届けていきたいと思い歩いてきました。

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たどり着いた場所

教室を続ける中で、
私自身の考え方は
少しずつ変わっていきました。

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以前は、もっと多くの方に届けたい。

もっと学び、もっと知りたい。
そんな思いで歩いていました。

学ぶことは、これからも
きっと一生続いていくのだと思います。

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でも今は、
どれだけ知っているか、どれだけ広げるかよりも

向き合う方の、ひとりひとりの暮らしの中に
植物が根づき、日々が少し豊かになること。

そしてその豊かさが、自分を慈しみ、
大切な人へと自然に広がっていくこと。

そんなやさしい循環を 植物とともに
育んでいきたいと願っています。

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だからレッスンも、
今、庭で育っている旬の植物を使い、
その季節だからこそ味わえる楽しさや知恵を
一緒に見つけていきたいと思っています。

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私が本当に届けたいものは、

知識だけではなく、
時間や季節を重ねる中で
少しずつ育まれていくものだから。

そんな時間を、
ひとりひとりと重ねていけたら嬉しいです。

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そして、ねもころ暮らしの舎は
暮らしを育む場であると同時に、
心がふっとほどける場所でもありたいと
思っています。

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人には、それぞれの暮らしがあり、

それぞれのタイミングがあります。

子育てに夢中な時期。
仕事に力を注ぐ時期。
家族の介護が必要な時期。

自分の時間がなかなか持てなくなるとき
があるのは自然なこと。

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だからこそ、
季節の植物に触れたくなったら
少し暮らしを見つめ直したくなったら
誰かと穏やかな時間を過ごしたくなったら

そのときの自分に合ったレッスンや時間を選びながら
ふらりと訪れていただける場所でもありたいと
思っています。

 


そして、その場所を
一人でつくるのではなく、

同じ想いを持つ仲間とともに、
少しずつ育てていきたいと
思うようになりました。

一人で届けられるものには限りがあります。

でも、人がつながれば、
植物のある暮らしの楽しさや豊かさは、
もっと自然に、もっと遠くへと広がっていく。

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これから私が目指したいのは、

「先生」でいることではなく、

人と植物がつながり、
人と人がつながり、
暮らしがゆるやかにつながっていく
場を育てること。

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そんな「ねもころ暮らしの舎」を

仲間とともに育んでいきたいと思っています。

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ねもころが目指す未来

大切にしていること(理念)
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_ 暮らしを慈しむことは
    自分を慈しむこと _

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ねもころの役割(ミッション)
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_ 植物のある暮らしを通して
  自分らしさを思い出し、
自分自身を慈しむ人を増やすこと
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目指している未来(ビジョン)
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_ 自分らしく生きる喜びが
 やさしく広がっていくこと _

 

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この場所を大切に思ってくださる方とともに
植物のある暮らしを慈しみ、
やさしい循環を育んでいきます。

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そして、この想いを形にするために


「ねもころ暮らしの舎」
植物を育て、使い、味わい、暮らしに取り入れる学び

「ねもころの庭」

という二つの場があります。
どうぞ、それぞれのページものぞいてみてください🌿